事例番号 |
C−016 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
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○ |
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工事内容 |
給水竪管改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
給水システムを高架水槽方式から直結増圧方式に変更 |
共用給水管の一部(揚水管、屋上横引き管)の更新 |
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耐震性 |
高架水槽撤去による建物荷重低減 |
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工事費・工期 |
設計(調査・施工者選定含む) |
1,575千円 |
工事監理(アフター含む) |
1,885千円 |
更新工事 総費用 |
68,250千円(税込) |
工事期間 |
6ヶ月 |
内訳(一部) |
給水共用設備更新工事 |
50,145千円 |
実施時期 |
更新工事 |
平成23年(2011年)6月
〜平成23年(2011年)11月 |
実施時築後年数 |
37年 |
所在地 |
横浜市旭区 |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和49年(1974年)竣工 |
階数・棟数 |
地上 6階建 3棟 |
戸数 |
365戸 |
敷地面積 |
ー |
延床面積 |
ー |
構造 |
鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベータ有り |
特徴 |
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大規模修繕工事とは別に単独に行った |
長期修繕計画にもとづいた設備改修工事として実施 |
共用給水管の更生工事から15年経過し、更新を考えていた |
<直結増圧給水工事> |
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給水方式を受水槽、高架水槽方式から直結増圧方式に変更し、併せて共用給水管の一部を更新
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連結送水設備の一部を改修 |
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改修の経緯としては、現状方式と新方式について比較検討を行い、その結果を居住者説明会を数回開催し意見を集約して理解を得た |
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給水設備の維持管理費が削減でき、心配のないきれいな水を居住者に使用してもらえ、居住者の評価は良好 |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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平成22年 |
9月〜 |
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設計・施工者選定(8ヶ月間) |
平成23年 |
6月 |
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工事着工 |
平成23年 |
11月 |
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工事完了 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
設計業者 |
(株)英綜合企画設計 |
改修施工業者 |
建装工業(株) |
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