事例番号 |
B−040 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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工事内容 |
階段手摺設置工事 |
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防災性 |
手すり設置による避難時の安全性向上 |
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高齢者対応 |
手すり設置による高齢者対応 |
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給排水管改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
共用部とともに、各住戸の浴室内排水管改修を実施 |
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階段灯改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
蛍光灯からバックライト方式に変更 |
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環境・省エネルギー性 |
蛍光灯からバックライト方式に変更 |
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防災性 |
避難時の安全性向上 |
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高齢者対応 |
災害時の高齢者の歩行安全性確保 |
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玄関扉更新工事 |
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耐久性 耐用性 |
玄関扉の交換、ドアポストの開口幅の大型化 |
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耐震性 |
玄関扉の耐震強化工事の実施 |
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防災性 |
玄関扉の開閉が容易になり防災避難時の安全性確保 |
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高齢者対応 |
ドア開閉の簡単操作への変更 |
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工事費・工期 |
階段手摺設置工事 |
約9,000千円 |
工事期間 |
− |
給排水管改修工事 |
約90,000千円 |
工事期間 |
− |
階段灯改修工事 |
約1,200千円 |
工事期間 |
− |
玄関扉更新工事 |
約8,600千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
階段手摺設置工事 |
平成16年(2004年) |
実施時築後年数 |
25年 |
給排水管改修工事 |
平成22年(2010年) |
実施時築後年数 |
31年 |
階段灯改修工事 |
平成24年(2012年) |
実施時築後年数 |
33年 |
玄関扉更新工事 |
平成25年(2013年) |
実施時築後年数 |
34年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和54年(1979年)竣工 |
階数・棟数 |
地上5階建 2棟 |
戸数 |
78戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄筋コンクリート壁式構造 |
その他 |
エレベータ無 |
特徴 |
各工事とも大規模修繕工事とは別に単独実施 |
広報活動としては、工事説明会、掲示、各戸へ工事案内書配布を実施 |
<階段手摺設置工事> |
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エレベーターが設置されていないため、高齢者対策として階段に手すりを設置した |
<給排水管改修工事> |
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築35年経過して、雑排水管や浴槽配管からの水漏れが多くなり、早期改修を実施、同時に各住戸の浴槽内の排水管改修も実施した |
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浴槽解体に伴い浴槽の交換を実施する住戸もあり、費用負担の低減をどのようにしていくか、各住戸と話し合いを行った |
<階段灯改修工事> |
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東日本大震災後、電気使用の軽減を計画、省エネ化、長寿命化のための工事を実施したが、工事費が少額であったのと、省エネ対策の実施ということで住民合意が早くとれた |
<玄関扉更新工事> |
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大震災に備え、玄関扉の耐震強化工事を実施した |
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活用助成制度 |
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経緯 |
平成16年 |
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階段手摺設置工事実施 |
平成22年 |
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給排水管改修工事実施 |
平成24年 |
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階段灯改修工事実施 |
平成25年 |
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玄関扉更新工事実施 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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